説明
伝統工芸士・柿沼東光さんが作る、江戸木目込みの招き猫です。
「招き猫」は江戸時代末期より、開運招福や千客万来、商売を成功させる縁起の良い置物として、多くの日本人に愛用されてきました。
七宝柄とは、同じ大きさの円を四分の一ずつ重ねて連続させた模様で、仏教の七つの宝物を象徴する吉祥文様として知られています。円が無限に連なることから、円満、調和、子孫繁栄などの願いが込められ、縁起の良い模様とされています。
座布団付きです。
サイズ: 大：H130 X W85 X D75mm
素材： レーヨン(人絹)、ウレタン、樹脂
カラー アニマルヒョウ柄 黄
写真の柄とは違うものが届きますのでご了承ください。
（当店で選んだものをお送りいたします）
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