説明
天然の水木を使用した、卯三郎こけしです。
こけしの始まりは江戸時代。心身回復、五穀豊穣、子どもの成長などを願う気持ちを形にして作られてきたと言われています。
日々のしあわせや安泰を願う気持ちは現代もおなじ。祝福や励ましの気持ちが、こけしを介して大切な人へ届きますように。
深いブラウンの着物の中央に凛と咲く椿。
職人の手により浮き彫りされた椿は立体的で重厚感があります。
余計なものがそぎ落とされたシンプルなデザインです。
〈サイズ〉 幅 105mm × 奥 105mm× 高 310mm
〈素材〉水木(国産)(頭・顔) 山桜(胴体)
※こけしは自然の天然木を使用しているためひとつひとつ木目や木肌に若干の違いがございます。
※一つ一つ手作りの為、サイズや形など若干の誤差がございます。
※カメラの性質上、画像と多少の色の違いがある場合がございます。予めご了承くださいませ。
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