説明
2001年人形師堀井孝雄氏に弟子入りした後、独自の招き猫を作り始めた、小山内保夫氏。
ここに『わるねこ』が誕生し、現在に至る。
鎌倉のはずれの自然に囲まれた環境の中、
心をこめて世界に一つしかない招き猫をつくっております。
招き猫は江戸時代末期に生まれ、長きに渡って愛されてきた日本独自の縁起物です。
商売繁盛のラッキーアイテムとして人々に親しまれる招き猫。
こちらの、わるねこは左手をあげて、人とのご縁を招いてくれると言われています。
また、右目は黄緑、左目は薄い青色と、左右で色が異なります。
古来からオッドアイは縁起が良いとされ、お金を招く意味があります。
<素材>
布
<サイズ>
身長:約10cm
厚み:約12cm
<ご使用上の注意点>
手作りの為、サイズに多少の誤差がございます。
また画像は実物と多少の色の違いがある場合がございます。
予めご了承くださいませ。